どんな事がカウンセリングできる?

恋人や相手の粗探しをして人間関係がうまくいかない

3ヶ月に2回の丸一日、心の勉強会でのことです。
クライエントさんのカウンセリングをより良いものにできる様に学んでいるのですが、この心の問題自分もある!
と痛感する事も多々あります。

人間関係の悩み

この時は人間関係の悩みについてでした。

ストレスの大半が人間関係と言われています。
そんな人間関係のストレスの中でも、色んなストレスがあります。
そんな中で、良いなと思ったはずの恋人だけど、本当は好かれていないような気がして理想の愛を追い求めていたり
色んなグループに属するけど仲間はずれの様な気がしたり。
孤独感をかんじる。
そんな人間関係の悩みについてより深く学ぶ機会でした。

理想の姿を求める

心理カウンセラーには指導を受けるスーパーバイザーがいます。
私は、自分のスーパーバイザーに不満を持っていました。

その不満とは、スーパーバイザーたるものはこうあるべきだ。という、ありもしないスーパーバイザー像(理想の愛)を押し付けていたのです。

こうあるべきだというのは、粗探しをする様な感じです。
この時までは相手の問題でそう思うのは当然だと思っていました。
そんな思いが積もりに積もりって、その結果、「スーパーバイザーは私のことをそんなに好きじゃないんだ。」と思い、

バイザーの変更の件をはっきりさせようと思っていた日でした。

相手に対して、粗探しをしたり、理想の愛(姿)を求めたりして、傷つく事を恐れて、用心深く距離を取る事が安全だと、親密さを求めなくなります。
その背景には、小さい頃に親密さを求めて行動をして、拒否されたり傷付くような経験があって、自分が傷付かないように、親密になる、身体だったり心の距離が近づく行動を諦めて、自分の心を守る、自分の心の問題だったのです。

その時に、「この心の問題だったんだ!」と痛感しました。
自分はそんなにこの問題はないなとこれまで思っていた心のことでした。

カウンセリングの為も勿論だけど

この問題を解決する事でよりクライエントさんの問題に寄り添える様になるので、心理カウンセラーとしてというのも勿論ですが、ひとりでいたら傷つく事もないですし、安全そうですけど、温かい幸せはそこにはありません。

これまでご相談に来られた方で、この問題を解決して、これまで付き合った人はいるけど結婚が目前に迫ると自分から別れるような事をするのをどうにかしたいと言われていた人が結婚したり、付き合いそうになったら離れるような事をしていた人が付き合い、結婚されたり恋愛でのご相談が殆どでしたが、恋愛以外の人間関係で表出する事もあります。

疑って親密な関係を遠ざけるより、誠実に深く愛せる人々がいる。
そんな人生を過ごしたいです。

「結婚したいけど、相手の事を疑って結婚できない。」や、人間関係で悩むのもう辞めにしたい。
誠実に深く愛せる人がいる。そんな風に過ごせる方が良いけど、向き合うのがとても苦しいそんな方もいらっしゃると思います。
それでも連絡してみようと思って頂いた時に、心理カウンセラーとして最善の対応が出来る様、日々精進致します。

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