はじめに:競争をやめたい、と心が叫んだ日
「競争から抜け出したい」「頑張っても満たされない」「心理学は知っていても変われない」と感じている方へ。
この記事では、心理カウンセラーである私が実際に受けたカウンセリング体験をもとに、”競争する心”から解放されていった心理プロセスを紹介します。
最後まで読めば、「やらなきゃ」が「やりたい」に変わる“心の変化の仕組み”が分かります。
理論を知っていることと、実際に体験するのは別物

知識だけでは変わらない。体験が心を変える瞬間
驚きの変化―心理カウンセラーが体験した心の解放✨
理論を知ってるのと体験するのは本当に別物でした🤯
心が解放されて「当たり前」になった6つの変化
- 他者との協力関係が築きやすくなった
競争ではなく、協力することの喜びを感じられるようになりました。 - 「1やっても500に満たない」から「1を成し遂げた!」に変わった
大きな目標(500点)を目指す過程で、小さな1歩(100点・小さなタスク)にも達成感を感じられるようになり続けやすくなりました。 - 完璧なセッションのプレッシャーが和らいだ
カウンセラーとして「完璧にやらなければ」というプレッシャーがありましたが、それが和らぎました。 - 求められる人物像の目標ではなく、自分のやりたいことが前より感じ取れるようになった
「おじいちゃんみたいにならなきゃ」→「完璧なカウンセラーでなきゃ」といった、他人基準の目標から解放され、心の奥から「これをやりたい!」という本当の自分のやりたいことを感じれる様になりました。 - 「とりあえずやってみる」ができるようになりました
やった方が良いのはわかってても、なかなか手をつけていなかったことが気軽にできました。 - 幸せの幅がこれまでより広がる
小さなことにも幸せを感じられるようになり、日常の中に喜びが増えました。

カウンセリングで実際に起きた心の変化
「やらなきゃ」から「やる」を選べるように

競争心から解放され、自分で選べる人生へ
一番の変化は…
「やらないかん」から「やる」を選べるように✨
ビフォー:駆り立てられる感覚
自分で選んだわけではなく駆り立てられて、「何くそ!負けるか!」と競争心が湧いていた場面。
自分の意志ではなく、何かに追われている感覚 / 気づいたら全力疾走している / 止まれない、選べない
これは、「子ども時代に作り出した心の癖や役割」が今も心の中に残っている状態ともいえます。
たとえば、やる気や競争心は、親や周りの人から期待されたり、自分の中にある役割やルールが働いていることがあります。
アフター:自分で選ぶ感覚
自分で今、現状を把握して「そしたらやる!」と選べるようになった。
一度立ち止まって状況を見る余裕 / 必要なら競争する、不要なら競争しない、と選べる
競争心そのものが悪いのではありませんが、競争しなくても自分の意志でやれるので負けない様にと競いませんが、自分の意思で選べる範囲が広がりました。
スモールステップの本当の意味が腑に落ちた

「500じゃなく1でいい」。小さな積み重ねの喜び
スモールステップの本当の意味
スモールステップって言いますよね。そんな書籍読んだり、アドバイス頂いたことありました。頭でわかっても、腑に落ちないのです。
私の場合、500が成し遂げるもので、途中で100やっても成し遂げた気がしなかったのです。
500=おじいちゃん / 100点とったり、過程で色々やってきたのが1…150というスモールステップ
でも「おじいちゃん(500)みたいになれるよ!」おばあちゃんの期待に至っていないので、成し遂げれていない
それが、もう辞めれました!そしたら、1、2と成し遂げている感覚があるんです!幸せ増えるって、積み重ねを楽しめるんです^_^
9ヶ月経っても続く“本当の変化”
思考・行動・感情のすべてが変わった
思考や行動だけでなく、感情も自分で管理する幅が広がった実感💪
辛い時は辛いと感じていい / 力を抜いていい / 完璧じゃなくていい / そして、それでも前に進める
もう9ヶ月過ぎましたけど、それが当たり前なのです。周りは変わらないですよ!でも、自分の人生が前より、より楽により幸せになったんです❤
変化の定着
一時的な「気づき」で終わらず、9ヶ月経っても、この変化が「当たり前」になっている。これが本当の変化だと実感しています。
専門家でも日常に落とし込めない心の仕組みがあるんです。
だからこそ、セラピーやカウンセリングを受ける価値を改めて実感しました。
できなかったのではなく、制限をかけていただけ
心理カウンセリングの本質
できなかったのではなく、制限をかけていただけ💡
心理カウンセリングって、新しい能力を身につけることじゃないんです。
カウンセリングは…
元々持っている本来の能力を、当たり前に使えるようになること✨
赤ちゃんのハイハイに見る”価値”の感覚
わかりやすい例:赤ちゃんのハイハイ📝
生まれたばかりの赤ちゃんが、ハイハイできなくて「生きる価値がない」なんて思わないでしょ?
赤ちゃんは:
ハイハイできなくても価値がある / 時期が来れば自然とハイハイする / 誰かと比べたりしない / ただ、今の自分でいる
私たちが本来持っている力
私たちは本来、必要な能力を持って生まれてきました🌿
感じる力 / 選ぶ力 / 楽しむ力 / つながる力 / 生きる力
すべて、最初から持っていたのです。
生きるために自分でかけた制限
ただ育った環境でうまく生きるために制限をかけます。
制限の例
•「辛い感情を感じてはいけない」→感じる力に制限
•「完璧でなければ価値がない」→ありのままの自分でいる力に制限
•「競争に勝たなければ」→自分のペースで生きる力に制限
•「期待に応えなければ」→自分がやりたいことを選ぶ力に制限
これらの制限は、子どもの頃、家族や社会の中で「うまく生きるため」に、自分で作り出したものです。
制限が外れるとより楽に、より幸せに
その制限が外れることで、自分らしく、より楽に、より幸せに過ごせる様になれます❤
私たちのカウンセリングやセラピーは:
新しい何かを加えるのではなく / 元々あった制限を外す作業 / 本来の自分に戻るプロセス
私たちが持つ本来の力は、生まれたときから備わっています。
たとえば、感じる力や選ぶ力は、あなたの中にすでにある宝物のようなものです。
それに『制限』というフィルターがかかっているだけです。
このフィルターに気づき、それを外すことができれば、あなたはもっと自然に、自分らしく生きることができます。
その支援をする時間です。
カウンセリングとは「本来の力を取り戻す時間」
幸せな家庭で育っても悩みは生まれる
心理カウンセリングを受けるということ
幸せな家庭で育ったとしても、心の中に悩みや葛藤が生まれることは誰にでもあります。
経済的に困窮していたわけではない / 虐待があったわけでもない / 愛情深い家族だった
それでも、「おじいちゃんみたいになれるよ」という期待の言葉が、心に大きな影響を与えました。
問題は”何があったか”ではなく”どう感じたか”
心理学では、「客観的な事実」よりも「その人がどう感じたか」が重要です。
同じ出来事でも:
ある子には励ましになる / 別の子にはプレッシャーになる / さらに別の子には何も感じないかもしれない
私にとっては、プレッシャーであり、「ありのままの自分」を見てもらえないという痛みでした。
より楽により幸せに過ごすために大切なこと
より楽により幸せに過ごすのに大切なのは、その苦しさから目をそらさず、自分の心と丁寧に向き合うこと。
向き合い方を知らないのは当たり前
向き合い方なんて習ってないので、時には専門家のサポートを借りながら、心の重荷を少しずつ下ろしていくこともできます。
学校では教えてくれません:
辛い感情の感じ方 / 自分の心との向き合い方 / 思い込みの外し方 / 本当の自分の見つけ方
だからこそ、カウンセリングやセラピーという「学びの場」が必要な時代になりました。
心の問題は一人で抱え込まなくていい
心の問題は、あなた一人で抱え込む必要はありません。解決への道は、必ず見つかります。
私自身、心理カウンセラーですが、他のカウンセラーのサポートを受けます。
そして、それは決して恥ずかしいことでも、弱いことでもありません。
むしろ、自分の心と真摯に向き合う勇気であり、より良く生きるための選択だと思っています。
あなたへ — 競争から自由になる日まで

心の制限を外して、本来のあなたに戻る4ステップ
あなたが今抱えている5つのサイン
この記事を読んでくださったあなたへ
もしあなたが今:
「頑張っているのに満たされない」 / 「いつも誰かと比べてしまう」 / 「完璧でないと不安」
「続けたいのに続かない」 / 「やらなきゃと思うのに動けない」 / 「認められたいのに苦しい」
「自分が何をしたいのか分からない」
こんな思いを抱えているなら、それは「成し遂げるな」の禁止令や、他の心の制限が働いているのかもしれません。
あなたは悪くない
あなたが『続かない』と感じるのは、意志が弱いからではありません。
あなたが「競争してしまう」のは、性格が悪いからではありません。
あなたが「完璧を求めてしまう」のは、頑張りが足りないからではありません。
それは、幼い頃に、愛されるため、認められるため、安全に生きるために、あなたが無意識に作り出した心の『ストローク(心の栄養)・役割・信念』などの「プログラム」なのです。
当時のあなたは、それが最善の方法だと信じて、そのプログラムを作ります。
今はそのプログラムを手放してもいい
でも、大人になった今、そのプログラムはもう必要ないかもしれません。
むしろ、あなたを苦しめているかもしれません。
小さい頃は「完璧でないと認められない」と思う必要があったかもしれない → でも今は、完璧でなくても大丈夫
小さい頃は「競争に勝たなければ」と思う必要があったかもしれない → でも今は、競争しなくても価値がある
小さい頃は「辛い感情を感じてはいけない」と思ったかもしれない → でも今は、辛さを感じていい
あなたには、新しい選択をする自由があります。
私の体験が証明する”変化”の可能性
変化は可能です
私の体験が示すように、長年抱えてきた心のパターンも、変えることができます。
私も最初は:
「競争が苦しい」と感じていた / でも「何くそ!」と力を入れて頑張っていた
辛さを感じることが怖かった / 「おじいちゃんに勝たなければ」と思い込んでいた
100やっても「500に足りない」と感じていた
でも、カウンセリングを通して:
競争から解放された / 「やらなきゃ」から「やりたい」へ変わった
小さな1、2も「成し遂げた」と感じられるようになった
自分で選べる人生を生きられるようになった / 幸せの幅が広がった
これらはすべて、可能なことです。そして、それはあなたにも可能です。
制限を開放すれば、本来の力が使える
覚えていてください。
カウンセリングは、新しい能力を身につけることではありません。
元々あなたが持っている本来の能力を、当たり前に使えるようにすることです。
あなたは既に:
感じる力を持っています / 選ぶ力を持っています / 楽しむ力を持っています
つながる力を持っています / 自分らしく生きる力を持っています
ただ、それらに制限がかかっているだけ。その制限が外れれば、あなたは自然と、より楽に、より幸せに生きられるようになります。
新しい一歩を踏み出す4つの提案
一歩目を踏み出してみませんか?
もし今、何か心に引っかかることがあるなら:
- まず、自分の気持ちを認めてあげてみてください
「苦しい」「辛い」「疲れた」「嫌だ」どんな気持ちも、感じていいのです。 - “何くそ!”と力を入れるのをやめてみてください
辛い時に「頑張らなきゃ」と力を入れるのは、実は辛さから逃げる方法だったかもしれません。一度、力を抜いて、その辛さを「ただ感じる」ことを試してみてください。 - “自分は何をしたいのか”を問いかけてみてください
「誰かに勝ちたい」ではなく、「自分は何をしたいのか」その答えは、すぐには見つからないかもしれません。でも、問いかけ続けることが大切です。 - 必要なら、専門家のサポートを借りてください
向き合い方なんて、誰も教えてくれませんでした。だから、専門家のサポートを借りることは、決して恥ずかしいことでも、弱いことでもありません。
あなたの人生は、あなたのもの
心の問題は、あなた一人で抱え込む必要はありません。
解決への道は、必ず見つかります。私が9ヶ月前には想像もできなかったような変化を体験したように、あなたにも変化は訪れます。
周りは変わらなくても / 環境が変わらなくても / あなた自身の内側が変わることで / 人生は、より楽に、より幸せになります
最後に、私がカウンセリングで言った言葉を、あなたにも贈ります。
「僕は僕の人生を生きたい。」
あなたは、あなたの人生を生きていいのです。
おじいちゃんの人生ではなく / おばあちゃんの期待ではなく / 誰かの期待に応える人生でもなく / 世の中の基準に合わせる人生でもなく
あなた自身の人生を。
競争しなくていい / 誰かと競争しなくていい / 誰かに勝たなくていい / 完璧でなくていい
ありのままのあなたで、価値があります。
1をやったら、1を成し遂げています。小さな積み重ねが、幸せになります。
私からあなたへ
この記事が、あなたの心に少しでも響いたなら。
あなたが今抱えている苦しみに、少しでも光を当てることができたなら。
それは、私がこの体験を言葉にした意味があった様な気がします。
あなたの心が、少しでも軽くなりますように。
あなたが、より楽に、より幸せに生きられますように。
あなたが、あなた自身の人生を生きられますように。
心から願っています。
最後に
この記事で紹介したセラピーは「インナーチェンジングセラピー」という手法を用いています。
もし、心理カウンセリングやセラピーに興味を持たれた方は、自分に合ったカウンセラーやセラピストを探されてみてください。
根本からの変化は、知識として理解することも勿論大切ですけど、実際に体験し、腑に落ちる(腹に落とす)こと。
理論を学ぶ事が気付くきっかけになったりしますが、実際に体験することで初めて、本当の変化が起こりました。
あなたにも、その体験をしていただけたら嬉しいです。
この記事を読んでくださって、本当にありがとうございました。
あなたの心に、平安と幸せが訪れますように。






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