1泊2日で岐阜に、行ってきました!
岐阜も良いとこですね!
献血って痛い
岐阜も名古屋まで20分位で良いとこなのですが岐阜談は置いといて、岐阜の後に献血の看板を見つけてせっかくでしたので本州初の献血を名古屋でしてきました!
都道府県が記載されていたので九州の県名が並んで47都道府県並んだらかっこいいかもと思ったのが始まりで←このカッコいいのが大事というの適応タイプが出てますね。生活の端々に見える適応タイプもまた書いていきますね^_^
話しを戻して4回目の時に3回分しか写らない事がわかりました。ショックでした。
赤十字の方で、これまでの経歴を出すことはできるけど、県は載っていないとのことで、PDFで保存する事にしました。
佐賀と福岡の写真がどこかに残っていたら良いな。
こうやって見たら年に1回のペースでの献血で、47都道府県制覇まで後、42年!?先が長いです!!
そんな風に47都道府県制覇!そんな風に考える人なんているのかな?と思い看護師さんに聞いてみると、47都道府県制覇を考えている方ってたまにいるみたいですね。
献血が痛くないように
ここからが本題なのですが、400ml献血の針って結構太いです。
刺すとき結構痛いですよ。
そんなん痛くない?
針を刺すのですよ。痛いものは痛いですよ。
痛くて当然です。
この痛みを減らす方法があるみたいですのでやってみました。
その方法というのは、うちの心理療法を学ばれた看護師さんが実践された方法で、効果があったと聞いてやってみましたが、実際効果ありましたよ!
そりゃ痛いもんは痛いです。
けど、あ、思ったより痛くないんですよ!
子どもさんが注射する時、注射が太いのはそりゃ嫌でしょうけど、細くても注射とか痛いのとか、嫌な子っているじゃないですか。それがそんなに痛くなかったって言うよな方法です。
それはどんな方法か?
もう、その方法は書いてますよ。
針刺されるの痛いですよね。嫌ですよね。
当然ですよ。
針刺されるんですよ!それも結構太いんです。
痛いですよ。
痛いのは嫌ですよ。
痛いとか、嫌っていうその気持ちを認めてあげる事なんです。
子どもが注射嫌だーって言うじゃないですか。
そこで、「痛くない痛くない、大丈夫、大丈夫。」そんな風に言われるのをよく聞きますが、そんな風に言って子どもは落ち着きますか?
落ち着きませんよね。
嫌がりますよ。
痛いですし、子どもは嫌ですよ。
子どもは大丈夫じゃないんです。
でもそれは、子どもだけじゃなくて、大人もそうじゃないですか?
気持ちは抑えれば抑えるほど、反発します。
反発して大きくなります。
そこで、「この注射痛いよ。痛いの。嫌だよね。もう辞めとく?」
とその気持ちを認めて上げて使ってあげたら
「嫌だ、する。」ですって(笑)
ここで大事なのは言えば良いってわけでもないんです。
嫌なものを嫌だよね。って
認めてあげて下さい。
そうする為にも、自分が本当の感情を認められるようになるのが最短なんですけどね。
痛さもこころと関係あるみたいですね。
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痛みを減らして献血に行こう!
心が楽になってより楽により幸せに♪
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