心について

うつ病のカウンセリング10年間再発してない

佐賀や、福岡でもう同じことで悩まなくていいように、楽になりましたと言ってもらえるように日々精進しています。心理カウンセラーのよっちゃんこと、諸岡です。

うつ病、楽になりたい

「5年前にうつ病になって病院に行って薬で症状が治まったのですが、又うつっぽくなって。」と、友達の紹介でカウンセリングに来られた方がいらっしゃいました。
※うつ病で悩んでいる人に伝える為に、ブログでの掲載や、研修で話して良いですよ。と、クライエントさんの許可を頂いています。

そのお友達は、10年前はうつ病という診断で何度も、消えてしまいたいとリストカットを繰り返していた方でした。

でも、カウンセリングを受けてから今まで、「ここ10年くらい一度もリストカットなんてしないし、消えてしまいたいなんて一度も思った事がないです。」と言われます。

素敵な笑顔で!

その方は自分なんかとは思わなくなったし、消えてしまいたいと思うことがなくなったのはなんででしょう?

それは、生まれつき消えてしまいたいと思っているわけではなくて、消えてしまいたいって思うようになったきっかけがあります。

自分と向き合う

その方の、自分なんて存在する価値がないんだって思うようになったきっかけは、小さい頃に、お父さんが仕事でピリピリしていて何かあったら怒鳴る。
お母さんも、忙しいし、お父さんの事でいっぱいいっぱいで、たまには声はかけてくれるけど見てくれない。

きついですよ。

「私なんてここにいる価値ない。困らせるだけ。消えてしまいたい。」

ここにいる価値がないと思う。そんなこころの根っこにあるシコリを、自分を心の中から追い出して、「自分には生きているだけで価値がある。」と決め直してから、

「振り返ってみるとあれから自分に価値がないって思わなくなった。」


そんな風に言われるようになられました。

そんなこころに残る、きっかけになったこころのシコリを心から追い出して

再び決め直すことで、自分が過ごしたい様に過ごせます。

簡単そうに聞こえるかもしれませんが、クライアントさんが、ご自分と向き合ってこころのシコリを手放すなんて並大抵の事ではありません。

並大抵ではないけどクライエントさんが、どうにかしようと向き合われるので、クライエントさんが本当に望むようにどうにかできるのです。

カウンセリング後のクライアントさん

肩こりがなくなったとか、胃が痛い、全身を駆け巡る痛みがなくなった。
そんな風に、身体に症状が出ていた方は変わりました!と実感されます。

消えてしまいたいって思う。
自信がない。
緊張する。
子供にハグするのに抵抗がある。
と言った
こころのことは、本来、元々持っている感覚だからなのか、「変わりました!」って言われるわけではなくて、「振り替えてみたらそういえば、思わなくなりました。」というように、言われる方が殆どなんですよね。

私もそういえば、「こんなんじゃダメだ!」って愛用でしたのに、ここ5,6年くらい一度もこんなじゃダメだって思ってないですもんね。

そんなクライエントさんの姿を見させて頂く度に、人の成長する力の凄さを実感させて頂いていますし、成長させてもらっています。

本当に有難いです。

自分と向き合うのはとてつもない勇気ですが、悩まれている方が、もう悩まなくて良いように、1人でも楽になられます様に。

関連記事