集中できない人 有効的なアドバイスがストレスに

集中できない

高次脳機能障害の当事者や家族の会に行った時の事です。

集中できない

「あれやこれや、色々やることがあって集中できません。」と言われる方がいました。

そんな中、

「やる事をリスト化したら良いよ。」「一つずつ終わらせていったら良いよ。」
こんなアドバイスがありました。

そんな風に言いたくなる気持ちもわかります。
その人にとってはとっても有効的なやり方なのですから。
このアドバイスが有効な人も勿論います。ただみんながみんな、有効とは限らないのです。

あれやこれややることがあって集中出来ないと聞いた時、
反応型
私はもしかしたら適応タイプの反応型ではないだろうか?と思いました。
勿論それだけで決めるわけにはいきませんので、その後に確認の為にいくつかのこと聞いて確信しました。

やる事が色々ある中で、そんな有意義なアドバイスを貰って、ある人は取り組もうとするかもしれませんが、その有意義なアドバイスもやらないといけない色々なコトの一つになるしれませんし

別のタイプの人やストレスが少ない人には有効なアドバイスかもしれませんが、反応型の人の中にはわかってるよ。と内心思いながら余計にストレスを溜める方もいらっしゃるかもしれません。

会社内でも同じ様な事をやっていませんか?
上司や部下の人間関係のお話を聞いているとよく聞くお話です。

ストレスのポイントが違うのです。

どうやったら集中できるの?

こういう時に反応型の人が集中できる様になるには、色々やらないといけない事があるストレスを減らすのが集中できる方法です。

『だったらひとつづつ終わらせたら減っていくんじゃないの?』と思われる方もいるかもしれませんがそれで解決できずに、こんなやり取りを繰り返して、上司と部下の間で『一つ一つ終わらせれば良いのに何で出来ないんだ。』『何でわかってくれないの?』と溝を広げる一因になっています。

それが、この人はこういう人なんだ。と分かったら楽じゃないですか?

そんな自分とは全く異なる、相手の事を知り、コミュニケーションを円滑にしていくのが
人格適応論を活かしたメンタルヘルスコミュニケーションセミナーです。

こんな時に心から見た関わり方でサポートしながら、多職種の連携を計るのが公認心理師の役割な気がします。 

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カウンセラーとしてこうやって事例を載せる場合、カウンセリングではない日常的な事でも本人に確認します。

絶対安全安心が大前提になる心理カウンセラーとしてカウンセリングの知識や技術も大事ですが、カウンセリングが上手くいく基盤になる安心安全の一角を担う守秘義務をおろそかにしていては上手くいくはずのものも上手くいきませんので。

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