心について

元気でいたい人が来る病院

カフェでお食事されていらっしゃるご家族。お兄ちゃんは小学校低学年さん?かしら。

僕「ねえ、2階って病院なの?」
パパ「そうだよ。でもね、病院って病気になったら行くところでしょ。ここはね、元気でいたい人が来る病院なんだよ❗凄いだろ〜っ」
僕「えっ、そうなの。すごいね❗」

そんな会話が山口県周南市にある海風診療所のカフェであったそうです。

ホントそうなんです。

カウンセリングには、鬱の人や、不安障害、双極性II型、統合失調症、心身症といった精神疾患の方もカウンセリングに来られます。そんな、精神疾患の方も、病気ではない元気な人も、カウンセリング元気でいたい人が来る場所なんです。

親子の会話は海風診療所で勤められてるカウンセラー仲間の方がfacebookに投稿されたのを転載させて貰いましたが、カウンセリングをさせて頂いていてカウンセリングの在り方を再確認させて頂きました。

なんで予防につながるの?

病は気からと言います。病気の90%はストレスからというポスターもありました。

病は気からと聞いてこれまでの対処法は、気を強く持ちたいと言われる方がいる様に、「気を強く持とう。」とか「そんなの気にしなくて良いよ。」と言われてきました。

でもこれってどちらかというと、耐え忍ぶ様な風習です。ストレスが蓄積されていきます。

ビーカーに水が溜まっていくようなイメージです。

ビーカー

時間が経てば忘れると思われるかもしれません。心の事を学ぶまでは私はそう思っていました。
でも、耐え忍んで時間が経ってもなくなるものではなかったのです。
今では当たり前の感覚なのですが、それを知った時には驚きました。

それに、想像してみて下さい。

抑えつけたら反発したくなりませんか?

心の気持ちも同じで抑え付けられたら、余計大きくなるんです。
そりゃきついですよ。

それがイライラしたり、辛くなったり、怒鳴ったり、自分を責めたり、偏頭痛や、腰痛、肩凝りになったり

溜めれば溜める程、精神疾患や病気、裁判沙汰になったり、より大きなネガティブな報酬として返ってきます。

心を楽に、心が健康になって、日常のストレスだったことがストレスにならなくなったり、勿論普段からしていてストレスは絶対にあります。そのストレスを、自分で気づいてスッキリ処理して、元気でいれるように。

そしたら日常生活も楽です。それが、身体の健康にも繋がります。

欧米の文化が入ったり、パケ放やスマホで情報も自由になったのはとてもいい面があるのも勿論ですが、ニュースを見て心地いい気分になれるでしょうか?
気持ちのいいニュースより、不安になる様なこととか、ストレス溜まりそうなことの方が多くないですか?

ニュースだけではなくて、ストレスに晒される機会が増えるようになっています。

⇒自由とストレス

そんな時代で自分の心を守るのは他人事ではなくて身近な事です。

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