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子供がして欲しい事が詰まってる

NHK連続ドラマ小説あおぞら

佐賀や福岡でどうしたら良いのか困っている人が本当に楽になれるように人を癒す心の専門家のよっちゃんこと、諸岡よしきです。

なつぞらのおじいちゃん

録画していた朝の連ドラを見てちょっと前の話ですけど、カウンセリングみたいだなって思った場面があったんです。

諦める事が生きる術

なっちゃんが家を飛び出して警察から逃げ出した後に、おじいちゃんの言った
「大人達にあっちに行かされ、こっちに行かされ、怒りなんて言うのはとっくに通り越しとるよ。
怒る前にあの子は諦めてる。諦めるしかなかったんだ。それしか生きる術がなかったんじゃ。 怒ることができなくなった子。」

本当にその通りですね。

戦争の頃でなくても今でも、怒る前に諦めるしかなかった人も沢山います。

怒りは自分の権利を守る気持ち。そしてエネルギーです。

怒りを感じる、諦めるのを辞める

なっちゃんが家を出て、川に居たのを見つけて、
「どうして、私には家族がいないの!」と泣きながら抱きついてくるなつを、「もっと怒れ、怒ればいい。お前には、もうそばには家族はおらん。だが、わしらがおる。一緒におる」
なっちゃんの怒りやこころの気持ち、なっちゃんのありのままを認めてくれる。
なっちゃん、子供のして欲しいことが詰まってる様な気がします。

NHK朝の連ドラ あおぞら第9話
NHK連続ドラマ小説 「あおぞら」の一場面 (C)NHK

泣けました。それに、まるでカウンセリングの一幕みたいでした。

諦めることで生き延びてきたのを変えるなんて並大抵の事ではありませんけど、どうにかしたいことはどうにか出来ます。

絶対安全な場で、これまで抑えてきたこころの気持ちを手放してスッキリ、自分の望む人生を歩む。

「子供の気持ち聞けてなかったな。」そう思われる方もいるかもしれませんが、そんな御自分をダメだって責めないで下さいね。

完璧な子育てなんてできません。聞いてみようかな。というのは成長の一歩です。それにもし、自分が聞いて貰ってなかったら自分がしてもらってない事をするのって難しいです。
どうにかしたいなっていう時にサポートするのも私達の仕事です。

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