フェイスブックページのトップ画像を月ごとに変えていこうって思ったのがきっかけで心が少しでも軽くなったらとか、心理の先生が言われた言葉だったり、その月の大きな出来事に関連させたりして変えていました。
自分が幸せに
自分に余裕があるから
自分が幸せを感じることが出来るから
自分を褒めることができるから
周りにも出来るのかな
今月は、クライアントさんが言われた事がとても心に残ってカウンセリングにも通じる事なんだなって思ったお話です。
カウンセリングに来た人が楽になるにはどうしたら良いか?
色々考えたり、学んだ技術を活用したりもします。
けど、テクニックだけでどうにかなる事じゃないんですよね。
なんで嫁はこんな事で辛いって言ってるんだろ?
嫌だってそれはやる事だからしょうがないだろ。
自分の心の気持ちに蓋をしていたら、相手の心の気持ちに気付けません。
そんな風にカウンセラーが自分の心の問題に目を向けないとクライアントさんが訴える心のシコリだったり、本当は辛いって心の気持ちに気付けなかったり
カウンセラー自身が楽じゃなかったら人が楽になる支援をすることなんて難しいんですよね。
カウンセラーである為にも、あっ問題だなって思ったら、カウンセリング受けたり向き合いたくないこともあるけど、向き合いたい時に、自分の心と向き合って自分自身でいれる楽でいれる事の大事さを痛感しました。
心理カウンセラーがカウンセリングを1番受ける理由にも繋がりますね。
クライアントさんに色々と学ばせて頂いています。
ありがとうございます。
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