挨拶運動
挨拶運動やり始めて、続けれるか不安もありましたけど、もう2年経ちそうなんですね。
健康の事を学んで、地域のおじさんが毎朝同じ場所で挨拶運動をしている。
特別なことではないけど、子供にとって意味がある事なんだなって思えます。
毎日大学で挨拶運動を続けていた、浦川元学長。
小学生が地域に安心して接する事が出来るおじちゃんがいる。
そんな挨拶運動をする地域の人がいるのが
学校に行き辛かった子の学校に行くきっかけになったり、子供達が、下校時にすれ違ったら、「あっ!」って、近づいて挨拶してきたりもするのですが、子供たちの中に社会との繋がりができます。
子供達のためと言ったらおこがましい気もするけど、子供達が笑顔になれるよに自分が出来ることをしたい。
カウンセリングを20歳くらいから続けてことも、中学生くらいからずっと、子供達がっていうのが原動力です。
なんで子供達が笑顔にがカウンセリングの原動力?
挨拶運動、続けてて良かった♪
挨拶運動をやり始めて須古祭りや、運動会に招待して頂くのですが
今年もすこ祭りの招待状頂きました。
すこ祭りの招待状、今年も届くかなって、心待ちにしていましたが、貰えるのなんか嬉しいんですよね。
そんな子供達が、最近うちの前通る時
「まー みー むー」って言うんですよ…
ヤギに
『メェ〜』って行って欲しくて(笑)
なかなか、そんな都合よく言ってくれませんけどね(笑)
子供達の持ち味
子供達への挨拶運動してて思うのは、タイプ特性わかりやすいって事です。
元気に挨拶したら、元気に返してくる子。
ちょっと控えめに挨拶したら返ってくる子。
挨拶は元気にした方が良い。
そう思われる方もいます。
元気に挨拶出来るのも良いことなのですが、苦手な子もいます。
自分のやり方しか知らなかったら信頼関係も築けませんし、その子の持ち味も活かせませんからね。
こころに接する私は、人それぞれのタイプに合わせて、カウンセリングでの問いかけを変えたりして、なるだけ早く信頼関係を築いて本当に話したい事をなるだけ早く話しやすい様にして短期間で問題解決出来るように活かしています。
コメント