心について

子どもの健康を育む挨拶運動

精神科医の先生で放送大学で教授を務められる石丸先生に来て頂き、九州で心の事を広げる心理カウンセラーに向けた死生観についての勉強会が先月末にありました。

死生観については長くなりそうですので、また書きたくなった時に書きます。

死生観を考える一コマに、健康についてというのもありましたが、健康とは一体何でしょう。

健康とは?

WHOは健康についてこの様に定義しております。
【WHOによる健康の定義】
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. (WHO 1948)
健康とは、身体的・精神的(知的な)・社会的に完全に良好な状態にあることであり、単に病気ではなく病弱でもないということに尽きるものではない。

それが、1998年に
Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

この様に新しい提案が採択されました。
ですが、現行の健康定義は適切に機能しており審議の緊急性が他案件に比べて低いなどの理由で、審議入りしないまま採択も見送りとなり、そのままとなっています。
spiritual…霊的(霊的、道徳、宗教的、人格的尊厳、魂)
霊的というとわかりにくいですが、道徳や人格的と言ったらわかりやすいでしょうか。
「ありがとう。」と言うのを、心を込めてありがとうと言う。というのもここになります。

身体的に、精神的にそして社会的に完全に良好な状態の人なんて世界中にどれだけいるのでしょう。

挨拶運動と健康の繋がり

挨拶運動をするようになり早5か月。始めたのは、正直早起きが苦手で、毎朝、ゴミ拾いするのは続けれないだろうな。自分が出来ることないやろかーって探してたら、挨拶運動してます!そんなブログを読んでこれなら出来る!
そう思ったのがきっかけで、それから、役場に行って始めたことですが、挨拶運動って子どもの安全に繋がるかな?地域での子育ての一環に繋がるかな?
とは思っても何のためにするんだろうと腑に落ちるものはありませんでした。

それが今回、健康の定義を知り何のために挨拶運動をするのかが、しっくりきました。
子どもの安全や、見守りというのもですが、子ども達が健康に過ごせる様に挨拶運動するならただ、気持ちを込めずボソボソと挨拶しているわけにはいきません。
身体的 はっきり発音して挨拶ができる
霊的  気持ちを込めて
社会的 社会との繋がり

子ども達が健康である様に。
心理カウンセラー仲間と石丸先生
この写真は勉強会後の懇親会です。
ネットに顔載せNGのカウンセラーが一名いたのでモザイクかけています。

確認が取れず、ネットに載せて欲しくないという方がいましたら、お問い合わせから一報御願いします。

みなさんが、健康でいれますように。

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