依存症

心の中の何かを埋めるもう依存症を辞める

依存症を辞める

依存症は、再発しやすく、辞めたいのに辞めれない症状です。

そんな依存症のプログラムは根本から解決するというより、ほかに目を向けることで依存症を辞めるので、「治るかと思っていたけど治らないんだ。今は辞めている。明日も辞めれていたら良いな。」いまいまいまの、毎日です。

下記割合は、薬物の人は薬物でというように、同じ事犯で検挙された人と、痴漢は性犯罪前科がある人で、調査年数も異なりますので、比較できるデータではありませんが、

  • 薬物依存 24.7%(平成21年版犯罪白書 第7編「再犯防止策の充実」第3章より転載 4年間の追跡調査)
  • 痴漢の人の性犯罪前科がある人は85.0%(日本刑事政策研究会性犯罪者の実態に関する特別調査の結果についてより転載 経過年数約8年)

*3/3 転載元書いてなかったので、追記しました。
ずっと辞めれている方は凄いなと思います。

痴漢やDVも依存症?

依存症にはギャンブルや、アルコール、買い物依存、最近は余り聞かなくなりましたが、ひと昔前はワーカーホーリックというのもよく聞いて、最近ではゲームやスマホ依存というのを聞くようになりました。

上記のデータで痴漢を取り上げたのは痴漢には本当の痴漢の人と依存症の痴漢の人がいます。

それに幅を広げたらDVも依存症です。

依存症は沢山あります。

「ギャンブル依存を今辞めれている。明日も辞めれていた良いな。」と言われる方もいらっしゃいました。

なんで再発するの?

依存する事で、こころの中の満たされない何かを満たそうとしていると考えられます。

依存症のプログラムは根本のこころの問題を解決するのではなく、ギャンブルや薬物に目を向けないようにというプログラムでギャンブルではなく他のことに対象を変える方もいらっしゃいます。

本当に欲する心の中の何かっていったい何なのでしょう?

薬物やギャンブル依存でカウンセリングを受けられた方や、DV加害者の方にも共通するのは日ごろの生きづらさが楽になる様に、感情処理と心の安心感、愛着(温かい愛情”甘え”)のカウンセリングをしています。

『母という病 岡田尊司 著(ポプラ社)』の本には、愛着の問題に繋がる母子関係が依存症やうつ病、引きこもり、虐待、自傷、無気力、摂食障害、対人関係の持ち方やストレスへの敏感さ、子どもや異性の愛し方、精神的健康のみならず、身体的健康や寿命、老化の速度にまで影響を及ぼす。と書かれています。

実際にカウンセリングをさせて頂いていると、沢山の家庭環境を見させて貰います。
そんな様々な家庭環境の中で、愛着の問題に繋がる母子関係が大人になっても、うつや依存症、摂食障害といった病や、様々な心のこと、身体的健康、寿命に影響するのを実感しています。

だからといって、お母さん方を責めたいわけではありません。
お父さんや、お母さんが楽で幸せでないことにはどうしようもないのではないかと思うのです。

ひと昔前までは同じ家に住む両親(祖父母)は勿論、隣のおじちゃんや三軒先のおばちゃんといった地域のみんな、村で育てていたのが、核家族化も進み父母二人で祖父や祖母、隣のおじちゃんが教えてくれてた事も教えなければいけません。

時代と共に社会が変わり、子育ても昔通りというわけにはいかなくなってきました。

お父さんがムッとしていてお母さんが子供と楽に関われるでしょうか?
お父さんの関り方も時代と共に変わってきます。

今では当たり前ですが、スマホという新しいものが出てきて、スマホに頼りたくなる気持ちもわからなくもありません。

スマホやゲームとうまく付き合う

そんなゲームやスマホが当たり前になった社会で、子供のゲーム・スマホ依存を相談されるようになりました。
今までの依存症はアルコールや薬物といったものは、高校生や大学生になってから遭遇する機会が殆どで、発達過程である子供が依存症になるということは耳にしませんでした。
依存症は脳(前頭葉)を損傷させるのですが発達過程の子供が依存症になったら大人になってどうなるのかという前例はまだありませんが、食い止めれるなら食い止めたいです。

ゲーム・スマホ依存予防セミナー

大切な子供さんが10年後20年後、笑顔で幸せで過ごせるようにスマホ・ゲーム依存予防セミナーを開催します。
スマホやゲームとの関わり方は勿論ですが、こうしないとああしないとと情報が溢れる現代社会で苦しむ方も少なくないのではないでしょうか。

そんな現代社会の日常をより楽に、より幸せに過ごせるような心との付き合い方も組み込んだゲーム、スマホ依存予防セミナーになります。

体験講座
3月17日 10:00~11:30
佐賀新聞文化センターエポック白山教室
主催:佐賀新聞文化センター⇒TEL 0952-25-2160にお問い合わせください。

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