メールで予約
LINEで予約・問い合わせ
0952-65-2298
AYH COUNSELING ROOM

カウンセリングの流れ

臨床22年 / 3,000件以上の面接実績
| 交流分析・こころの専門家

あなたが心を守ろうと頑張ってきたルールが、今のあなたにとって苦しく、教わっていない「自分との向き合い方」は、わからなくて当然です。

▸ たとえば、心の中でこんなことが起きていませんか?

  • 人前で:「ちゃんと話さないと」と律するほど、身体が強張る
  • 期限が迫る時:「やらなきゃ」と思うほど、動けなくなる
  • 「頭ではわかっている」のに、気持ちがついてこない
  • 怒りや不安が、理由もなく溢れて自分を責めてしまう

「ただ話を聞いてもらうだけ」で、
なぜ人は変われるのか?

カウンセリングを検討されている多くの方が、最初に感じる疑問です。

「話すだけなら友達でもできる」「自分の弱さを人に話して何になる」——そう思われる方も多いと思います。

あるいは、「以前カウンセリングを受けたけれど変わらなかった」という経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

カウンセリングで起きる「確かな変化」の一例

  • 「不安の波」に飲み込まれる時間が短くなる
  • 咄嗟の「怒り」や「罪悪感」に余裕を持って気づける
  • 自分を責める声が静まり、味方をする声が増える
  • 「どちらを選んでも大丈夫」という主体性が育つ
  • 人との距離感を適切に保ち、疲れにくくなる
  • 過去の出来事に縛られず、今を生きる実感が湧く

変化が起きる理由

人が「変わりたくても変われない」とき、多くの場合、頭ではわかっているのに身体や感情がついてきません。これは意志の弱さではありません。幼いころに「こうしなければ生き延びられない」と学んだルールが、今も無意識に動き続けているからです。

カウンセリングルームという安全な場所で、「ここでは本音を言っても大丈夫だ」という体験が積み重なると、その古いルールが緩み始めます。緩んだとき、はじめて「では自分はどうしたいか」を選べるようになります。

「話を聞く」ことは、その安全な場所をつくるプロセスです。友人との会話と違うのは、評価・判断・アドバイスを一切せず、あなたの本音が安全に出てくる関わり方を、22年の臨床経験をもとに意図的に行っているという点です。

🔒

BEFORE
古いルールが無意識に動いている。頭ではわかっているのに身体がついてこない。

🌱

PROCESS
安全な場所で本音が出てくる体験が積み重なり、古いルールが少しずつ緩み始める。

AFTER
「自分はどうしたいか」を自分で選べるようになる。外からではなく、内側から変わる。

なぜ交流分析なのか

「安全な場所」で、心の地図を書き換える

交流分析(Transactional Analysis)/ 心の専門家の視点から

私たちの心には、複数の「声」が同時に存在しています。「ちゃんとしなさい(CP)」という厳しい声、それを包む「苦しいね(NP)」という声、そして「楽しい!」「嫌だ!」という純粋な本音(NC)——。

これまでの人生、あなたは心を守るために特定の声を強くして生き延びてきました。カウンセリングルームという安全な場所で、専門家との間でNP(受容)とNC(本音)の交流を育て直すと、あなたを縛っていた古いルールは静まり、眠っていた「A(成人)」が目覚めます。

どの声があなたを苦しめ、どの声があなたを助けてくれるのか。図の各エリアをタップして、「心の仕組み」を確認してみてください。

CP NP A NC CC RC LP
👆

図の各エリアを
タップして役割を確認

CP
Critical Parent / 批判的な親
役割:内なる批評家
「ちゃんとしなさい」「〜すべきだ」

どんな声?
親や社会から取り込んだ規範をもとに、批判的・否定的に自分や他者を評価する声。心の中の裁判官です。

カウンセリングでの意味
CPが暴走すると自責が止まりません。心理カウンセラーがNPとして受容することで、この声は静まっていきます。

⚠ 過剰になりやすい自我状態

NP
Nurturing Parent / 養育的な親
役割:心の保護者
「苦しいね」「よぉく頑張ったね」

どんな声?
温かく包み込み、受容・共感する声。他者への思いやり、自分へのセルフコンパッション(自分への優しさ)として働きます。

カウンセリングでの意味
私が発揮する機能です。NPが安全に届いたとき、CCの萎縮やRCの反発が和らいでいきます。

✓ 効果的な自我状態

A
Adult / 成人
役割:現実を見る目
「今、何が起きているか」を冷静に見る

どんな機能?
感情に流されず、事実を客観的に処理する機能。現実的な判断を下す心のコンピュータです。

カウンセリングでの意味
悩みの中ではAが眠っています。NCが安心するとAが目覚め、変化が始まります。

✓ 効果的な自我状態

NC
Natural Child / 自然な子ども
役割:ありのままの感情
「楽しい!」「嫌だ!」飾らない自分

どんな声?
生まれながらの本能や好奇心。喜び・怒り・悲しみ——すべてがあなたの純粋な自己表現です。

カウンセリングでの意味
カウンセリングルームでの受容が届く先です。NCが「安全だ」と感じると、変化への扉が自然に開かれます。

✓ 効果的な自我状態

CC
Compliant Child / 従順な子ども
役割:空気を読む自分
「怒られないように…」周囲に合わせる

どんな声?
見捨てられないよう、周囲の期待に従う声。この強さは、かつて自分を守り抜いた知恵の証です。

カウンセリングでの意味
CCが緩むほど、本音(NC)が出てきやすくなります。

⚠ 過剰になりやすい自我状態

RC
Rebellious Child / 反抗する子ども
役割:抵抗する自分
「言われたくない!」押し返そうとする

どんな声?
押さえつけられた感情の爆発。CCの裏返しであることが多く、「諦めの叫び」でもあります。

カウンセリングでの意味
この反発のエネルギーを「変わりたいという意志の源」として活用します。

⚠ 過剰になりやすい自我状態

LP
Little Professor / 小教授
役割:直感する自分
直感・創造・第六感で世界を読む

どんな機能?
子どもの直感力・ひらめきの源。イメージ力が変化を加速させる重要な機能です。

カウンセリングでの意味
「頭でわかる」前に「感じる」体験がLPを通じて起きます。

✓ NCに内在する創造的機能

あなたが持つ「本来の能力」を最大化するために

A(成人)の能力が最大化されると、これまで生きてきた何十年の中で、今の自分にとって一番良い方法を自ら選べるようになります。冷静に自分を俯瞰し、本来持っているパフォーマンスを最大限に発揮できる。それが、私たちが目指す「自律」という卒業の姿です。

ただ「話を聞く」だけでは、どうにもならない場所があります。インナーチェンジングセラピーを用いて、あなたが楽になるための「心のやり取り」に、私は半歩斜め後ろから伴走します。

※ これは技法ではなく、人の心が本来もつ回復力です。カウンセリングはその回復を、安全な場所で加速するプロセスです。

初回から「卒業」までの5ステップ

確かな技術と臨床知見の、再決断へのロードマップ

あなたのペースを何より尊重しながら、「古いルール」を書き換える工程を可視化しました。無理な介入は行いませんので、ご安心ください。

⏱ お試し:30分・無料
📋 初回面談:120分
🔄 継続:90分
📍 対面 / オンライン
  • 🤝

    1. お試しの活用:出会いと安心の確認(30分)【安全の確保】

    まずは「この場があなたにとって安心か」を確かめる時間です。話したくないことは無理に話さなくて大丈夫。「この時間だけは、今の自分を信じてみる」。そんな場として、まずは自由に使ってみてください。

  • 🧭

    2. 初回面談:整理と「心の地図」づくり(120分)【現在地の特定】

    なぜ今しんどいのか、どのルールがあなたを縛っているのか。これまでの混乱を、一緒に「心の地図」として描き、整理していきます。あなたのペースを尊重しながら、進むべき方向を共に見つけていきましょう。

  • 🔄

    3. 継続セッション:感情の整理と新しい選択(90分)【核心へのアプローチ】

    「楽になりたい、けれど向き合いたくない」。その矛盾も大切なあなたの心です。準備が整った時に、古いルールを今のあなたを助ける「新しい知恵」へと、対話を通じて一歩ずつ書き換えていきます。

  • 🔎

    4. 中間確認:変化の検証と日常への定着【進捗の共有】

    これまでの変化を振り返り、日常での「使い心地」を調整します。「自分を俯瞰する力」が育っている実感を共有し、カウンセリングルームの外でも自分を助けられるよう、伴走しながら道を固めます。

  • 5. 卒業:自律力の最大化と新しい人生【自由な選択へ】

    あなたがあなた自身の舵を取り、一番良い方法を自ら選べるようになったら卒業です。その力を心から祝福します。卒業後も、必要な時はいつでも「安全基地」としてここにいます。

あなたの心の歩幅に合わせ、いくつかの「回復の景色」を共に歩みます

「楽になりたいけれど、まだ向き合いたくない」。その時は、大切にお話を聞きます。
「解決したいけれど、苦しい」。その時は、まずその苦しさを一緒に受け止めます。

※どのルートをいつ通るかは、お話を聞きながら、あなたの心の準備に合わせて一緒に見つけます。

HEALING
🌱

「今の苦しさを、
聴いてほしい方へ」
癒やしと受容のルート

「うまく言葉にできない」「何が辛いかもわからない」。それでいい。まず安心して息ができる場所をつくることから始めます。あなたのNCが「ここは安全だ」と感じた瞬間から、変化は始まっています。

  • 1受容・共感:NP(優しい親)として、評価せずにただ聴く
  • 2Aの覚醒:NCが安心すると、眠っていたAが自然と目覚める
  • 3自律:「自分がどうしたいか」が、自分の言葉で見えてくる
REDECISION
🔄

「性格や人生のパターンを
変えたい方へ」
自己実現・再決断のルート

「また同じことを繰り返してしまった」——そのパターンは、あなたの弱さではありません。かつて過酷な環境を生き抜くために、幼いあなたが必死に選んだ知恵です。その知恵をいま、Aの力で書き換えます。

  • 1安全の確立:長期の受容・共感でCCの防衛を緩め、Aを強化する
  • 2脚本分析:CP由来の禁止令・繰り返しパターンを特定する
  • 3再決断:Aの覚悟で、新しい人生の脚本を自分で選ぶ
「時間がかかる」のはなぜ?あなたの防衛が強い分だけ、それだけ長い年月をかけて自分を守ってきた証です。その深さと同じだけ丁寧に向き合うほど、変化は根を張り、本物になります。「時間がかかる」=「それだけ大きく変われる」のです。

RECOVERY

「心身の不調や依存を、
克服したい方へ」
回復・症状改善のルート

「もう病気でいたくない」——その言葉は、A(成人)の声です。Adultが「病気を終わらせる」と契約を結んだとき、インナーチェンジングセラピーは最も力を発揮します。あなたのAを、私は信じています。

  • 1契約:「症状を終わらせる」というAdultとの明確な合意
  • 2ワーク:インナーチェンジングセラピーの実施
  • 3定着:症状を必要としない、新しい反応パターンへ

FIRST STEP

「自分がどのルートかわからない」
それでも、大丈夫です。

ルートは、話しながら一緒に見つけます。
「うまく話せるか不安」「何から話せばいいかわからない」——
その状態のまま来てください。それが、始まりの場所です。

① ボタンから予約ページへ

② LINE または メールを選択

③ 必要事項を送って完了